【秋のお出かけ】お弁当持ってどこ行く?紅葉と動物が一度に楽しめるおすすめ動物園
涼しい秋風が心地よく、家族でのお出かけがますます楽しくなる季節がやってきました。
「たまには家族で色鮮やかな紅葉を見に行きたいけれど、子どもはすぐ飽きちゃうかも……」とお出かけ先に悩んでいるパパやママも多いのではないでしょうか?
そこでおすすめなのが、「紅葉」と「動物園」をセットで楽しめる秋の動物園です!
大人は綺麗に色づく木々に癒やされ、子どもは大好きな動物たちに大はしゃぎ。
広い園内でお弁当を広げてピクニックを楽しんだり、秋限定のイベントに参加したりと、家族みんなが大満足できる休日が過ごせます。
今回は、秋限定のイベントが楽しめるスポットから、のんびりピクニックに最適な絶景動物園まで、全国のファミリー向けおすすめスポットをご紹介します。
今週末はおいしいお弁当を持って、家族で秋の思い出を作りに出かけてみませんか?
🎪 秋の特別イベントと楽しむ
紅葉ピクニック園(3選)
まずは、ライトアップや季節限定の特別なお楽しみが盛りだくさんな3つの動物園です。
市川市動植物園(千葉県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
隣接する大町公園内にある「もみじ山」にて、例年秋に「もみじ観賞会」が開催されます。
普段は自然保護のために閉鎖されているエリアですが、期間中は特別に一般開放され、赤や黄色に染まる見事な紅葉を自由に散策できます(2026年は11月21日(土)〜12月6日(日)に開催予定)。
園内にはサル山の元気なニホンザルや、モルモット・ヤギと触れ合える「なかよし広場」があり、子どもたちに大人気!
園内を走るミニSLもあり、動物園エリアや舗装されたせせらぎ区域などはお弁当を広げてのんびり過ごすのにぴったりです。
パパ・ママお役立ちTips
特別開放される「もみじ山」は、階段や急坂がある本格的な山道(未舗装で木の根や草が生えている状態)です。
散策には1時間ほどかかり、16時を過ぎると一気に暗く寒くなるため、スニーカーなど歩きやすい靴と防寒着を着て、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです!
東山動植物園(愛知県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
約500本以上のモミジが色づく全国有数の紅葉スポット!
2026年11月14日(土)〜12月6日(日)には「もみじ狩り」が開催されます。
さらに期間中の土日祝(計7日間)限定で「紅葉ライトアップ」も実施され、奥池に映る「逆さモミジ」や合掌造りの家など、夜ならではの幻想的な景色が楽しめます。
コアラやゴリラなど人気の動物たちに出会えるほか、レトロで親しみやすい遊園地エリアも併設。
広い植物園エリアや芝生スペースでお弁当を広げるのにぴったりです。通常の観覧券そのままでイベントが楽しめる(中学生以下は無料)のも嬉しいポイント!
パパ・ママお役立ちTips
ライトアップ時は16:30以降に利用できる門が「星が丘門」「植物園門」の2カ所のみとなります。
夜間は動物園エリアなどが閉鎖されるため、昼間に動物を見てから夜の紅葉へ移動するルート調整がおすすめです。
また、ライトアップ目的の場合は地下鉄「星ヶ丘駅」(徒歩7分)を利用し、混雑回避のため電子チケットを事前購入しておくとスムーズです。
伊豆シャボテン動物公園(静岡県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
伊豆の冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」が、2026年11月21日(土)に風呂開き!
2026年は「カピバラ飼育60周年」「ゆず湯30周年」が重なる注目のアニバーサリーイヤーです。
オープン初日の青草テープカットに始まり、秋〜冬にかけて「もみじの湯」や「鬼ゆずの湯」「バラの湯」など、趣向を凝らした季節の“変わり湯”に浸かるカピバラたちの可愛い姿を楽しめます。
放し飼いのリスザルやクジャクに出会えるなど、動物たちとの距離の近さが魅力!各種エサやり体験やサボテン狩りなど、体験型アクティビティが豊富で子どもが飽きずに1日楽しめます。
園内には持参したお弁当を食べられるスペースやレストハウスも充実しています。
パパ・ママお役立ちTips
カピバラが露天風呂に入る時間は決まっています。
平日は13:30〜の1日1回、土日祝・冬休みは10:30〜と13:30〜の1日2回実施されるため、お目当ての時間に合わせて到着できるようスケジュールを組みましょう。
「変わり湯」の時期は特に人気が集まるため、少し早めに露天風呂前に到着しておくと安心です。
🌿 自然豊かなロケーションで
ゆったり紅葉ピクニック園(4選)
続いて、特別なイベントがなくても、広い敷地と豊かな自然の中でゆったりピクニックが楽しめる4つの動物園です。
多摩動物公園(東京都)
秋の見どころ&お弁当ポイント
多摩丘陵の自然をそのまま活かした広大な園内は、まるで紅葉ハイキング!
「さくら広場」や「シフゾウ広場」など、色鮮やかな紅葉を眺めながらお弁当を食べられるスポットが豊富です。
パパ・ママお役立ちTips
敷地が広くアップダウンが激しいためスニーカーは必須。
見たい動物のエリアを絞ってマイペースに回るのがコツです。
よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
海外の森のような広大なロケーション!
通路がフラットでベビーカーも押しやすく、「ころころ広場」などの大型遊具でお弁当後に思い切り遊べます。
パパ・ママお役立ちTips
園内が非常に広いので、行きはのんびり歩き、帰り道は園内バス「サバンナバス」を活用すると疲れ知らずで楽しめます。
盛岡市動物公園 ZOOMO(岩手県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
北国ならではの鮮やかで濃い紅葉と、澄んだ秋空のコントラストが絶景!
「ZOOMO BASE」周辺の広々とした芝生エリアで手作りお弁当を開くのが最高です。
パパ・ママお役立ちTips
芝生で過ごすためのレジャーシートは必須。
標高が高く冷え込みやすいので、羽織るものを1枚多く持っていくと安心です。
神戸市立王子動物園(兵庫県)
秋の見どころ&お弁当ポイント
園内のユリノキ並木やモミジ、異人館「旧ハンター住宅」の紅葉がロマンチック。
レトロな遊園地も併設されており、乗り物遊びも一緒に満喫できます。
パパ・ママお役立ちTips
阪急「王子公園駅」から徒歩3分とアクセス抜群!
全体的にフラットで回りやすく、小さな子どもの動物園デビューにもぴったりです。
🎒 パパ・ママ安心!
秋の動物園お出かけワンポイントアドバイス
子どもと一緒に秋の動物園ピクニックを1日快適に楽しむために、持っていくと便利なアイテムや注意点をまとめました。
脱ぎ着しやすい防寒着を用意する
秋の動物園は朝夕の寒暖差が激しく、特に広大な園内や山間部では風が冷たく感じられます。
前開きのパーカーやウインドブレーカーなど、脱ぎ着しやすい上着を用意しておきましょう。
レジャーシート&除菌シートは必須!
ベンチが埋まっているときも、レジャーシートがあれば芝生エリアですぐにピクニックを楽しめます。
動物と触れ合った後や食事前に使える除菌シートも多めに持参すると安心です。
履き慣れたスニーカーで出かけよう
敷地が広い動物園が多く、紅葉エリアによっては未舗装の山道を歩くこともあります。
家族みんな履き慣れた歩きやすい靴を選びましょう。
🍁 おわりに
「大人は紅葉を楽しみたいけれど、子どもも一緒に楽しめる場所にしたい!」という願いを叶えてくれるのが、秋の動物園です。
鮮やかに色づく木々の下で動物たちと触れ合い、家族でお弁当を囲む時間は、きっと素敵な秋の思い出になるはず。
ぜひ今週末はおいしいお弁当を持って、ご家族にぴったりの動物園へ出かけてみてくださいね!



