【2026年秋のおでかけ】今しか見られない可愛さ!シルバーウィークに会いに行きたい「話題の動物の赤ちゃん」7選
「今だけの小さくて愛くるしい姿を、子どもと一緒に見に行きたい!」
過ごしやすい気候になり、家族でのおでかけにぴったりな2026年のシルバーウィーク。
全国の動物園や水族館からは、新しい命の誕生とすくすく育つ健やかなニュースが届いています。
お母さんの後ろを一生懸命ついて歩く姿や、親子で寄り添いながら泳ぐ様子は、大人も子どもも胸がキュンとすること間違いなし!
この時期にしか出会えない姿を間近で観察することは、命の温もりや尊さを肌で学ぶ素晴らしい知育体験にもなります。
今回は、この秋の行楽シーズンに絶対会いに行きたい「注目の動物の赤ちゃんスポット」を厳選して7つご紹介します!
【愛知県】東山動植物園:2026年8月誕生!コビトカバの赤ちゃん
ここがキュート!
2026年8月11日に、東山動植物園で待望のコビトカバの赤ちゃんが誕生!
お母さん「コユリ」のお腹の横にぴったりと寄り添ったり、おちちを飲んだりしながら、すくすくと健やかに成長しています。
知育ポイント
「世界三大珍獣」のひとつに数えられるコビトカバ。
同園での無事な成育となれば実に1994年以来という、とても貴重な命の誕生です。
大人の10分の1ほどの大きさしかないコビトカバの、さらに小さな赤ちゃんのフォルムから、生命の不思議や尊さを学ぶことができます。
観覧のコツ
現在は大切に育仔中のため非公開エリアにいますが、コビトカバ舎に設置された「ライブモニター」越しに親子のリアルタイムな様子をのぞくことができます。
大画面で温かく成長を見守りながら、一般公開の日が今からとても楽しみですね!
【東京都】多摩動物公園:13年ぶりの快挙!タイリクオオカミの赤ちゃん
ここがキュート!
2026年4月に誕生したタイリクオオカミ(ヨーロッパオオカミ)の赤ちゃん!
性別は2頭ともメスと判明し、ドイツ語で「木」を意味する「バウム」と「土・大地」を意味する「エアデ」という素敵なお名前がつきました。
お母さん「スイ」に甘えたり、お父さん「カヨラン」と過ごしながら、元気にすくすく成長しています。
知育ポイント
国内で亜種ヨーロッパオオカミに出会えるのは多摩動物公園だけ。
群れ(パック)で協力し合って子どもを守り育てるオオカミならではの強い絆や、親子の温かいやりとりを観察できる貴重な機会です。
観覧のコツ
観覧環境に慣れるための展示練習を行なっています。
オオカミは警戒心が強く木陰などでゆったり休むことも多いため、見つけられたらラッキー!
驚かさないよう静かに優しく見守りましょう。
【東京都】多摩動物公園:7年ぶりの誕生!ゴールデンターキンの「ミナト」くん
ここがキュート!
2026年6月11日に、多摩動物公園で約7年ぶりとなるゴールデンターキンの男の子が誕生!
父親「ハマ」の名や誕生月の水無月(6月)にちなみ「ミナト」と名付けられました。
お母さん「ナズナ」の足元をちょこちょことついて歩く姿や、元気にすくすく育つ愛らしい様子が見られます。
知育ポイント
中国の「三大珍獣」としても知られるとても貴重な動物。
険しい崖のような高所でも軽々と動き回る足腰の強さや、大人になると変化する金色の美しい毛並みに注目して観察してみましょう。
観覧のコツ
ターキン舎の大放飼場にて、10時〜11時30分ごろの時間限定で公開されています。
涼しい午前中の時間帯を狙って訪れるのがおすすめです!
【秋田県】男鹿水族館GAO:もうすぐ1歳!ホッキョクグマ「モモ太」くん
ここがキュート!
お母さん「モモ」の愛情を受けて元気に成長中の男の子「モモ太」くん!
もこもこの毛並みでころころ転がったり、水に飛び込んで泳げるようになったりと、たくましく愛くるしい姿に胸がキュンとします。
知育ポイント
2026年9月16日からは1歳の誕生日に向けた記念イベント「モモ太のすくすくアニバーサリー」が開催!
パネル展示やクイズラリーを通して、赤ちゃんが生まれた奇跡や1年間の成長の軌跡を楽しく学ぶことができます。
観覧のコツ
活発に動き回る午前中の時間帯や、13時30分からのエサの時間が観察のねらい目です。
成長記録パネルやフォトスポットもあわせて楽しんでみましょう!
【和歌山県】太地町立くじらの博物館:国内でも超希少!マダライルカの赤ちゃん
ここがキュート!
2026年5月23日に、お母さん「ラナ」とお父さん「リオ」の間に誕生したメスの赤ちゃん!
誕生時は体長約90cmほどで、お母さんのお腹の横にぴったり寄り添い、シンクロするように泳ぐ健やかな姿がとっても愛くるしいです。
知育ポイント
国内でのマダライルカの出産・育児は非常に珍しい貴重なケース。
水面でぴょこっと顔を出して呼吸する瞬間や、母親の体の引き波を利用して泳ぐイルカ特有の子育ての知恵を間近で観察できます。
観覧のコツ
海洋水族館マリナリュウムの大水槽にて展示公開されています。
親子でプールをゆったりと周回しているタイミングを狙い、静かに優しく見守ってあげましょう。
【愛媛県】県立とべ動物園:もうすぐお名前決定!ジャガーの赤ちゃん
ここがキュート!
2026年6月16日、お父さん「卯月佐助」とお母さん「ミワ」の間に生まれた双子の赤ちゃん!
お父さんと同じ黄色の毛並みの女の子と、お母さんと同じ黒色の毛並みの男の子という、とっても魅力的なペアです。
元気いっぱいにじゃれ合ったり駆け回ったりする姿が楽しめます。
知育ポイント
シルバーウィーク期間中の9月20日(日)には、来園者投票で選ばれた「名前発表イベント」が開催!
ネコ科動物ならではのしなやかな体の動きや、毛色の違いによる特徴を観察しながら、命の成長と親しみを感じられる特別な体験になります。
観覧のコツ
一般公開は午前中の9時〜10時30分(※9月20日の名前発表日は9時〜12時頃予定)。
涼しい朝一番の時間帯を狙って訪れるのがおすすめです!
【神奈川県】横浜・八景島シーパラダイス:寄り添い泳ぐ!カマイルカの赤ちゃん
ここがキュート!
2026年7月30日に、お母さん「ルル」とお父さん「トト」の間に誕生したオスの赤ちゃん!
ベテランで子育て上手なお母さんルルに寄り添い、小さな体で懸命にスピードを合わせてプールを泳ぐ姿がとっても微笑ましいです。
知育ポイント
カマイルカは繊細で繁殖が難しいとされる珍しいイルカ。
背びれの形が「草刈り鎌」に似ていることから名前がついたことや、お母さんが赤ちゃんの泳ぎをアシストするイルカ独自の子育て方法を間近で学べます。
観覧のコツ
観覧場所はアクアミュージアム4階「ライブスタジアム上部(横のプール)」です。
水槽越しに親子が仲良く寄り添って泳いでくるタイミングを優しく見守りましょう。
失敗しない!赤ちゃん動物を観覧するときのマナー&攻略ガイド
赤ちゃん動物とお母さん動物はとっても繊細でデリケート。みんなで気持ちよく観察するために、以下のポイントを守って優しく見守りましょう!
混雑を避けるなら「午前中の早い時間帯」を狙おう
公開時間が限定されているスポットも多いため、開園直後の早い時間を目指すとゆったり観察できます。
フラッシュ撮影は絶対にNG!
動物たちが光に驚いて体調を崩してしまうことがあります。カメラやスマートフォンのフラッシュ設定は必ずオフにしておきましょう。
大声を出さずにそっと見守ろう
大きな声やガラスを叩く音は禁物です。「元気だね」「可愛いね」と小さな声で語りかけながら観察しましょう。
お出かけ前に「最新の公開状況」をチェック
赤ちゃんの体調や天候により、公開時間や内容が急遽変更になる場合があります。
出かける前に各施設の公式サイトやSNSを確認しておくと安心です。
命の尊さや親子の絆をリアルに感じられる動物園・水族館へのおでかけは、子どもたちにとって忘れられない素敵な思い出になります。
ぜひこのシルバーウィークは、今しか出会えない可愛らしい姿に会いに行ってみてくださいね!



